閉校が決まった愛南町の「日本一長い校名の学校」で7日、最後の運動会が開かれ、子どもたちと地域の住民らが思い出を刻みました。
7日、愛南町にある高知県宿毛市愛媛県南宇和郡愛南町篠山小中学校組合立篠山小学校と篠山中学校で運動会が開かれ、中学生6人と小学生3人に加え、大勢の地域住民や卒業生らが参加しました。
校区が愛媛と高知の2つの県にまたがるこの学校は、「日本一長い校名の学校」として知られていましたが、少子化の影響で来年3月末で休校し、来年度末で70年以上の歴史に幕を閉じます。
事前にエントリーした住民や卒業生らも競技に参加して会場を盛り上げたほか、児童生徒による一輪車の演技では、全員が数珠繋ぎになって回転するなど日頃の練習の成果を披露しました。
地域の住民や卒業生らと思い出を刻んだ子どもたち。来年度以降は愛南町内の学校にスクールバスなどで通うことになっています。
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