アメリカの8月の雇用統計は景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べて2万2000人の増加で、7万5000人程度の増加を見込んでいた市場の予想を大幅に下回りました。
さらに、6月の就業者数は1万3000人の減少に下方修正され、新型コロナの影響を受けた2020年以来の減少となりました。
労働市場の減速が鮮明になった結果で、市場ではFRB=連邦準備制度理事会が今月の会合で利下げするとの見方が、さらに強まりました。
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