就労や仲間づくりといった環境を整えることで再犯防止やスムーズな社会復帰につなげることを目指しています。

日本財団 職親プロジェクト関東山梨支部 松村舞子支部長:
「未来ある若者や立ち直りを願う方々が再び社会で生きるためには私たちの企業の力が不可欠だと考えています」

職親プロジェクトの発足は山梨が全国で14番目だということです。