愛媛県の宇和島警察署が酒気帯び運転の疑いで逮捕・留置していた、市内柿原のタクシー運転手の男(72)が3日、死亡しました。
宇和島署によりますと、男は2日午後7時ごろに現行犯逮捕された後、留置されていましたが、翌3日の午前7時ごろに担当官が声をかけたところ、意識がありませんでした。
このため救急車を呼び、到着まで心臓マッサージやAEDなどの応急手当が行われたうえ、市内の病院に搬送されましたが、午前8時ごろ、死亡が確認されました。
男に自殺を図った形跡や、目立った外傷は確認されていないということです。
死因や当時の対応が適切かどうかだったかなどは現在調査中で、梶川成保副署長は「今後も留置されている人の体調不良を発見した際は、速やかに救急要請するなど、適正な対応に努めていきたい」とコメントしています。
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