アメリカのトランプ政権による「相互関税」などをめぐり、裁判所が違法との判決を出したことを受けて、トランプ大統領は連邦最高裁に上訴し、早期の判断を求める考えを明らかにしました。
アメリカ トランプ大統領
「連邦最高裁に上訴する。あす(3日)にも迅速な審理と早期の判断を要請する考えだ」
トランプ大統領は2日、アメリカが全世界を対象に発動した「相互関税」や合成麻薬の流入を理由にした中国などへの関税措置について、連邦控訴裁判所が「違法で無効」との判断を示したことについて、最高裁に上告し、早期の判断を求める考えを明らかにしました。
トランプ大統領は、判決が確定した場合には徴収した多額の関税を「返還しなければならなくなる」とし、関税が撤廃された場合には「アメリカは多くの投資を失い、“第三世界”の国に転落する可能性もある」と強調しました。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









