アフガニスタン東部で起きた地震の犠牲者が、およそ1400人に上ったとタリバン暫定政権の報道官が発表しました。負傷者は3100人を超えていて、甚大な被害が出ています。

日本時間の1日未明、アフガニスタン東部で発生したマグニチュード6.0の地震について、タリバン暫定政権の報道官は2日、犠牲者が1411人に上ったほか、3124人が負傷したと明らかにしました。

また、レンガなどで作られた家屋5400棟あまりが損壊したということです。

被害が集中するクナール州などでは、まだ多くの人が倒壊した建物の下敷きになっているとみられ、被害はさらに拡大するおそれがあります。

ただ、山岳地帯にある多くの集落が土砂崩れなどで孤立し、重機などの搬入が困難になっていて、救助活動は難航しています。