石破総理は2日、自身の進退について「しがみつくつもりはない」と話したうえで、物価高対策など、「責任を果たし、しかるべき時に決断する」と話しましたが、その時期については「早ければ早いほうが国民のためだ」との考えを示しました。
自民党は2日、参議院選挙の敗北について総括した報告書をまとめましたが、石破総理は「多くの同志を失ったことは総裁たる私の責任だ」と話しました。
そして、自身の進退をめぐっては「地位に恋々とするものではなく、しがみつくつもりもない」と強調し、物価高対策や日米関税交渉のほか、防災や農業政策などに道筋をつけたうえで、「きちんとした決断をする」と話しました。
この決断の時期について石破総理は、「答えが出るのは早ければ早い方が国のため国民のためだ。物価高に苦しむ方々に応えるのは一刻を争う」との考えを示しました。
また、参院選の敗北の責任を取り、退任する意向を示した森山幹事長については、「余人を持って代えがたいと、今でも思っている」と話しています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









