11月23日は「珍味の日」です。珍味というと、珍しい味、希少なもの、というイメージがあるかもしれませんが、広義ではおつまみなど身近な食品も含まれます。業界団体は「主に水産物を原料として、特殊な加工により独特の風味を生かし、保存が利き、再加工することなく食べられるもの、そして、一般の嗜好に適合する文化生活の必需食品」と定義しています。
「一般の嗜好に適合する文化生活の必需食品」という点において、珍味は、時代ごとの世相を色濃く反映したものと言えます。ここ数十年で大きく変化を遂げた珍味。中でも大ヒット商品の“チータラ(チーズ鱈)”は珍味の世界に大変革を起こした風雲児でした。意外と知らない珍味の世界は、ちょっぴりしょっぱくて、止められない魅力にあふれていました。
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