【講師 山田かおりさん】
「皆さん、相づちワークなどを実感したようで良かった」
「パパがママのことをよく見てあげてほしい」
「ママの笑顔を引き出すと、家族の笑顔につながる」

【参加したパパ】
「わかっていたつもりだったが、表面的だった」
「今度はしっかりと妻を支えることを意識したい」
「妻を大事にすることが、家族全体の幸せにつながる」
子育て世代のママの就業率がおよそ9割という時代。
家事も育児も夫婦が“ワンチーム”になるために、対話を通じて互いの負担を共有することで、お互いを理解する第一歩につながるのかもしれません。














