青森県むつ市は、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、むつ市内の医療機関の診療体制を拡充すると発表しました。
むつ市は、25日午前の対策会議で、新型コロナの感染者の増加を踏まえ、流行の第8波に入ったとの認識を示しました。その上で、今後、インフルエンザ患者が増加すれば、医療崩壊を招くとして、これまで新型コロナの診療機関となっていたむつ総合病院だけでなく、市内15の医療機関にも拡充する新しい診療体制を発表しました。
※むつ市 宮下宗一郎市長
「むつ総合病院の機能がまひするとほかの病気も含めて、ほとんど医療崩壊になってしまう。15の医療機関が分担してくれるということは、むつ総合病院にとっても地域医療の提供体制全体にとっても望ましい形になった」
新しい診療体制では、発熱症状が出た65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人、それに妊婦や幼児はむつ総合病院で対応しますが、それ以外の人は、抗体検査キットを使用して自己検査を行い、陽性の場合、市内15の医療機関で受診することになります。新しい診療体制は11月28日からスタートします。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









