8月3日、裾野市内で見つかった不発弾について、自衛隊などは8月31日、周辺の住民を避難させて処理しました。
3日、裾野市深良地区の民有地で見つかった不発弾は、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の調査で、爆発させるための装置はあるものの、破裂させる火薬が入っていないことが分かりました。
裾野市と自衛隊・警察などで組織する不発弾処理対策本部は、近隣住民3世帯9人の避難を確認したあと、31日午前9時から沿道を規制して、破壊処理を行いました。
<陸上自衛隊不発弾処理隊>
「点火用意、点火―!」「安全化、成功しました」
処理された不発弾は重さ約70キロの「203mm榴弾」と呼ばれるもので、どこでいつ製造されたものかは分かっていません。
不発弾はその後、東京・練馬の朝霞駐屯地に回収されました。
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