8月3日、裾野市内で見つかった不発弾について、自衛隊などは8月31日、周辺の住民を避難させて処理しました。
3日、裾野市深良地区の民有地で見つかった不発弾は、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の調査で、爆発させるための装置はあるものの、破裂させる火薬が入っていないことが分かりました。
裾野市と自衛隊・警察などで組織する不発弾処理対策本部は、近隣住民3世帯9人の避難を確認したあと、31日午前9時から沿道を規制して、破壊処理を行いました。
<陸上自衛隊不発弾処理隊>
「点火用意、点火―!」「安全化、成功しました」
処理された不発弾は重さ約70キロの「203mm榴弾」と呼ばれるもので、どこでいつ製造されたものかは分かっていません。
不発弾はその後、東京・練馬の朝霞駐屯地に回収されました。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









