海の安全を守る仕事に関心を持ってもらおうと、巡視船の見学会が開かれました。
31日午前、福岡市の博多港で、親子巡視船見学会が開かれ中学生や高校生とその保護者15人が参加しました。
この見学会は、海の安全を守る仕事に関心を持ってもらいたいと福岡海上保安部が開いたものです参加した中高生らは巡視船を見学したほか、海上保安部の業務や受験について説明を受けました。
海上保安庁によりますと、昨年度の自己都合退職者は389人に上っていて人手不足が課題となっています。
注目の記事
「大人の財力で手に入れたい」シール集めは“リベンジ” 平成レトロ注目は「平成女児」【Nスタ解説】

「現金を使えない子が増えた」“新潟唯一の問屋”を継いだ駄菓子屋店主が日々感じる“現代の子ども”と時代を超えて続く“小さな社会” 新潟市秋葉区

「自分は小児性愛者、女の子にしか興味がない」 再婚相手の娘(8)とその友だち(7)2人に性加害 45歳の男は7年前にも同様の事件 事実上”野放し”に

「田舎の造園屋」が魂を込める“105万円の推し活” 同郷の横綱・大の里への愛があふれて社長は本場所の“懸賞金スポンサー入り”を決断

「お昼ごはん、何が食べたい?」と聞かれたら…どう答える?地雷ワードと神ワード 共働き世帯増も、家庭内の役割は変わらず?

「朝起き上がれない…」“なまけ” と誤解されやすい起立性調節障害 不登校の児童生徒の約4割が苦しむ 適切な理解と支援を
