ウクライナ各地で29日の夜から30日の未明にかけて、ロシア軍による大規模な攻撃がありました。ドローンおよそ540機が使われ、南部ザポリージャ州では1人が死亡、30人が負傷したということです。
ウクライナ国防省などによりますと、29日の夜から30日の未明にかけて、ウクライナ各地に対し、ロシア軍がドローン537機やミサイル45発を使って攻撃を行いました。
南部ザポリージャ州では、州知事によりますと、住宅などが攻撃を受け、1人が死亡、子どもを含む30人が負傷しました。
ゼレンスキー大統領は、東部ドネツク州や北東部ハルキウ州、スーミ州などでも被害が出ているとし、「ロシアは首脳会談の準備にあてるべき時間を新たな大規模攻撃に使った」と非難しました。
ウクライナでは27日夜から28日にかけて、首都キーウで25人が死亡する大規模な攻撃があったばかりでした。
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