来月3日に中国で行われる軍事パレードを前に、アメリカ議会上院の軍事委員会の委員長が台湾を訪れ、頼清徳総統と会談しました。これに対して中国政府は強い不満を示しています。
台湾メディアによりますと、29日、アメリカ議会上院の軍事委員会のロジャー・ウィッカー委員長が台湾を訪れ、頼清徳総統と会談しました。
頼総統は「自主防衛能力を高めることが台湾海峡の安定につながる」と述べ、防衛費について、2026年にGDP=国内総生産の3%以上、30年までに5%という目標を明らかにしたということです。
また、台湾への軍事的な圧力を強める中国を念頭に、互いの連携を深めていく姿勢を強調しました。
一方、中国外務省の郭嘉昆報道官は29日の記者会見で、「中国は一貫してアメリカと台湾のいかなる形での公的な往来に断固として反対している」と述べ、強い不満を表明しました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









