自民党の“総裁選前倒し”をめぐり、岩屋外務大臣はきょうの会見で、“政務三役が前倒しに賛成する場合は辞任すべき”との考えを示唆しました。
“総裁選の前倒し”をめぐっては、党の選挙管理委員会が、実施に賛同する議員について氏名を公表すると決めましたが、一部から「石破内閣の政務三役が賛成する場合は辞任すべきだ」との声が上がっています。
これについて岩屋外務大臣は「政府で仕事をしている以上、石破総理の指揮のもとで与えられた任務や使命を果たすのが最大の責任だ」と述べたうえで、「そうでない判断をするのであれば、しかるべく行動がなされて当然だ」として“前倒しに賛成する場合は役職を辞任すべき”との考えを示唆しました。
また、氏名の公表に対して「政局だ」と反対する意見があることについては、「党則に基づいて協議しており、政局だという指摘はあたらない」と強調しました。
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