7月の高校総体=インターハイの男子100メートルで10秒00のタイムで18歳未満の世界新記録を打ち立てた星稜高校2年の清水空跳(しみず・そらと)選手が、9月の20歳未満の東アジア陸上競技選手権大会の日本代表に選出されました。
日本陸連はこの大会を2026年、アメリカで開かれる20歳未満の世界選手権に向けた強化育成に位置づけています。
東アジア選手権大会は来月27日と28日に香港で行われ、清水選手は男子100メートルに出場予定です。
注目の記事
「また無くなるのでは」と買い占めも…コメ豊作なのに続く高値「増産」は実現可能なのか?【Bizスクエア】

うどんを食べて育った「讃岐うどん雲丹」?!不思議な “食事シーン”をご覧あれ 水産科の高校生が飲食チェーンと共同研究し商品化【香川】

『あの外国人女性はどこに?』1970年万博パビリオンで忘れられない出会い 77歳男性の願い叶うか―― 55年ぶりの万博で起きた奇跡に密着

「ママ、涙が止まらなかったんだよ」2歳の娘にいつか伝えたい 消えたぬいぐるみ「コアちゃん」のこと 40軒の聞き込みとSNS、海を越えた宝探しが繋いだ“再会”

父親の腎臓を移植した男性 “使命感で” 体育教師の夢捨て人工透析の技士に 31年後に再発…「お父さんが危ない」次に命をつないだのは-

原因はまさかの“ヘビ”…変電所内で体長約1.5m、焦げた状態で見つかる 県西部で約7100世帯の停電 富山
