愛媛県松山市が市の全小中学校の体育館にエアコンを導入する方針を固め、それに向けた費用などを盛り込んだ、9月補正予算案を発表しました。
松山市によりますと、9月補正予算案には、市の小中学校あわせて82校の体育館すべてに、エアコンを導入するための調査費用およそ2600万円が計上されています。
(松山市・野志市長)
「体育館を利用する児童生徒をはじめ、災害などで避難された方の健康を熱中症などから守ると、小学校53校と中学校29校のすべてで備えたいと考えている」
市は今年度中に方針を決めたうえで、来年度、業者を選定、そして再来年・2027年度から、工事をはじめる計画です。
予算案にはこのほか、JR松山駅周辺の再開発で、旧駅舎を取り壊した後に設置する屋根付き通路に700万円、高架下の駐輪場の整備費およそ3億2700万円などが盛り込まれています。
これら予算案は、来月5日に開会する、松山市の9月議会で話し合われます。
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