全国有数の真珠の産地愛媛県宇和島市で、地元の高校生が、真珠の養殖や加工について学ぶ見学会が開かれました。
見学会には宇和島東高校津島分校の生徒ら、およそ10人が参加し、一行は愛媛県宇和島市内の真珠養殖業者を訪ね、真珠の元などをアコヤガイに入れる「核入れ」などを体験しました。
(生徒)
「メスで切ったりして核を入れるのが難しかった」
「真珠に期待してもらって興味をもって、仕事に関わってくれることを望んでいます」
生徒たちは地域を盛り上げようと、アコヤガイの貝殻や売り物にならない真珠を活用したアクセサリーづくりにも取り組んでいて、作品のアドバイスも受けていました。
「真珠の高付加価値化につながる」、「自然な輝きがよい」など高評価の一方で、「色を整える加工を施さないと劣化が早い」といった指摘もあり、生徒たちは今後の活動への参考にしていました。
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