イスラエルのアミール・オハナ国会議長が28日、人質の家族とともに会見を行い、人質の早期解放を訴えました。
イスラエル アミール・オハナ国会議長
「ハマスが武器を放棄し、人質を解放すれば、戦争はきょうにも終わる」
パレスチナ自治区・ガザをめぐり、イスラエルのアミール・オハナ国会議長は28日、日本外国特派員協会で、ハマスの人質になっている男性の家族とともに会見を行い、人質の解放を訴えました。
イスラエルの国会議長が日本を公式訪問するのは26年ぶりだということです。
オハナ議長は、ガザの病院や学校など公共施設が攻撃の対象になっていることについて記者から質問されると、「我々は一度も民間人を標的にしていない」と強調。そのうえで、「戦地では民間人が巻き込まれることもある」と答えました。
会見に同席した人質となっている男性の父親は、息子はアニメが好きで日本に来たがっていたとし、「今、自分が日本にいることがつらい。なぜなら、これは息子の夢だったから」と述べ、人質の解放と平和を求めました。
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