山梨県は中北で新型コロナウイルスの感染者が増加し、警報レベルに入ったと発表しました。
新たな変異株、通称「ニンバス」の感染者が多くを占めていると見られています。

県によりますと、今月18日から24日までの1週間に県内の定点医療機関から報告があった新型コロナウイルスの感染者数は387人で、前の週より224人増加し、2倍以上となりました。
山梨県は中北で新型コロナウイルスの感染者が増加し、警報レベルに入ったと発表しました。
新たな変異株、通称「ニンバス」の感染者が多くを占めていると見られています。
県によりますと、今月18日から24日までの1週間に県内の定点医療機関から報告があった新型コロナウイルスの感染者数は387人で、前の週より224人増加し、2倍以上となりました。