県によりますとオミクロン株から派生した新しい変異株、通称「ニンバス」の感染者が多くを占めているとみられるということです。


「ニンバス」は強いのどの痛みが特徴で県は手洗いや換気、状況に応じたマスクの着用など基本的な感染対策を呼びかけています。