イスラエル軍による侵攻が続くパレスチナ自治区ガザをめぐり、アメリカのトランプ大統領は戦闘終結後の統治や食料支援などについて、イギリスのブレア元首相らと協議しました。
ロイター通信などによりますと、トランプ大統領が27日にホワイトハウスで開いたガザに関する会議には、ブレア元首相や長女イヴァンカ氏の夫で、第一次政権で大統領上級顧問を務めたクシュナー氏らが参加したということです。
会議では、ガザの深刻な食料不足への対応やイスラム組織ハマスに拘束されている人質の問題のほか、戦闘終結後のガザの統治や開発計画なども話し合われたとしています。
トランプ大統領はガザを所有して大規模な再開発を行う復興案を提唱していて、イギリスのフィナンシャル・タイムズはブレア氏が会長を務めるシンクタンクがこうした計画の検討を進めていると伝えています。
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