26日は午後6時半すぎから富士吉田市の中心部の通りに並ぶ110本の松明に次々と火がともされました。



高さ3mの松明が赤々と燃え上がると周囲は幻想的な雰囲気に包まれました。

訪れた人は:
「やっぱりきれいだなと思います」
「みんな幸せそうで、とても素敵なイベントです」

訪れた人たちは過ぎゆく夏を惜しんでいました。