重さ6.4トンもの鉄板を盗み、走り出すトラックをドライブレコーダーが捉えていました。

栃木県足利市の建設会社。敷地のいたるところに敷き詰められているのは、1枚約1.6トンの鉄板。この鉄板が盗まれたというのです。
被害にあった中村建設 中村正勝代表
「合計で4枚(6.4トン)です。当然、人力では難しいですね」
この重たい鉄板を、どうやって運び出したのか?盗み出される瞬間を、ドライブレコーダーがとらえていました。

11月21日の午前6時過ぎ、工事現場に建設会社の車が到着すると、そこにはクレーンがついた見知らぬ白いトラックが1台止まっていました。
近づいてみるとトラックは逃げるように走り出し、その後、敷地の外へ。

この時、トラックの荷台に載っていたのが、盗まれた鉄板だったのです。

被害にあった中村建設 中村正勝代表
「かなり作業経験というか、初めての方は当然無理ですし、判断的には素人ではないと思いますね」

盗まれた鉄板の重さは合計6.4トン。1枚の大きさは縦6メートル、横1.5メートルで、被害額は約80万円。盗難するにはクレーンなどの現場経験がないと難しいのではといいます。
被害にあった建設会社では、警察に被害届を提出したということです。














