日産自動車はきょう、スポーツカー「GT-R」の生産を終了しました。
記者
「運転席に作業員が乗り込みました。間もなく生産ラインを出ます」
日産は「日産GT-R」の生産をきょう終了しました。
「GT-R」という名称は、1969年に発売した「スカイラインGT-R」が起源で現在のモデルは、2007年に当時のカルロス・ゴーン社長により復活しました。
エンジンは「匠」と呼ばれる9人の熟練工が手作業で組み立てて、これまでにおよそ48000台が生産されました。
値段は現在はもっとも安いものでも1444万円で、自動車をめぐる環境や騒音の規制が強まる中、開発費が高騰してきたことが課題となっていました。
日産「GT-R」元開発担当者 松本光貴さん
「開発費や工数が膨大なものになりすぎてしまって、お客様に提供できる価格ではなくなることが一番の問題だと思っている」
最後の一台は日本のユーザーの元に届けられるということです。
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