宮崎県内の最低賃金がこれまでで過去最大となる「71円」引き上げられ、初めて1000円を超える見通しとなりました。
25日、開かれた宮崎地方最低賃金審議会の専門部会では、引き上げ額について労働者側が「77円」、使用者側が「64円」を提示。
協議の結果、労使間だけでは合意に至らず、有識者らで作る公益委員が、見解として「71円」を提示して採決の結果、賛成多数で引き上げ額はこれまでで過去最大の「71円」に決定しました。
このあと、審議会は宮崎労働局に最低賃金を現在の952円から1023円に引き上げるよう答申しました。
県内の最低賃金が1000円を超えるのは初めてです。
最低賃金の引き上げは、11月16日から適用される見通しです。
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