■カシオワールドOPゴルフトーナメント1日目(24日・Kochi黒潮カントリークラブ 7335ヤード パー72)
今大会を含め残り2試合となった国内男子ゴルフ。先週のダンロップフェニックストーナメントで今季4勝目を挙げた比嘉一貴(27・フリー)が、1日目は2バーディー、2ボギーのイーブンパー「72」のスコアで回り71位タイの苦しいスタートとなった。
現在、賞金ランキング1位の比嘉は、2位の星野陸也(26・興和)と7425万0776円の差があり、比嘉が今大会8位タイ(2人まで)以上に入るかあるいは星野が2位以下の成績の場合、比嘉の初賞金王が確定する。
この日は気温21℃、風速2.0m/sと暑さの中でスタートとなった比嘉は11番でバーディーを奪ったがパー3の12番、約1.5mのパーパットを外しボギー。17番でも約1.5mのパーパットを外し前半は1バーディー、2ボギーのトータル1オーバー、暑さで乾いているグリーンに「(パットのラインが)少し読み切れなかったかなと、苦戦しました」と話した比嘉。
後半に入ると1番から4連続パーで迎えたパー5の5番でようやくバーディーを奪った。1日目はスコアを伸ばせず2バーディー、2ボギーのイーブンパー、71位タイのスタートとなった。
逆転賞金王には優勝が絶対条件の賞金ランク2位の星野陸也(26・興和)は5バーディー、ノーボギーと安定感のあるゴルフでトータル5アンダーの3位タイと好スタートを切った。
三井住友VISAで2年11か月ぶりの優勝を果たし、主催のカシオと所属契約を結ぶホストプロの石川遼(31・CASIO)は5バーディー、2ボギーのトータル3アンダーで30位タイ。
1日目首位に立ったのが今季初優勝を狙うC・キム(32・アメリカ)、18番ではイーグルを奪うなど1イーグル、7バーディー、1ボギーのトータル8アンダーで単独トップに立った。
【1日目 結果】
1位 -8 C・キム(32・アメリカ)
2位 -6 岩﨑亜久竜(24・フリー)
3位タイ -5 星野陸也(26・興和)
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30位タイ -3 石川遼(31・CASIO)
71位タイ E 比嘉一貴(27・フリー)
※写真は賞金ランキング1位 比嘉一貴選手
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