静岡県内で、フィッシング詐欺による不正送金被害が相次いでいて、県警が注意を呼びかけています。
警察によりますと、2025年1月1日~8月20日までの間に、フィッシング詐欺被害が84件、被害金額は合わせて約1億5千万円確認されたということです。
被害件数は去年の同時期と比べて約2.5倍となっていて、被害が急増しています。
フィッシングの手口としては、金融機関をかたって、「本人確認」や「個人情報の漏えい」、「取引の停止」など切迫感をあおった内容のメールやSMSを送信し、本物そっくりの偽サイトに誘導して、IDやパスワード、口座番号を盗み、口座から預金を不正に引き出すというものです。
警察は、
▼情報入力を求めるメール記載のURLはクリックせず、スマートフォンの公式アプリやブックマークからアクセスをする
▼不審に思ったら、金融機関に問い合わせる
▼多要素認証(生体認証やワンタイムパスコードなど)を有効にする
などと注意を呼び掛けています。
注目の記事
「金がなく消防車盗んで帰ろうと」 57歳男を逮捕 直前にはトイレの壁が焼ける不審火 約9キロ運転し事故…取り押さえられる

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

「地獄に突き落とされた感覚。こんな傷だらけになってしまって…」美容が好きだった20代女性 飲酒運転で二度と戻らなくなった顔と身体 念願の留学も白紙に… 被告の28歳女は酒に酔ったままハンドル握り… 危険運転致傷罪で起訴

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…

「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】









