静岡県内で、フィッシング詐欺による不正送金被害が相次いでいて、県警が注意を呼びかけています。
警察によりますと、2025年1月1日~8月20日までの間に、フィッシング詐欺被害が84件、被害金額は合わせて約1億5千万円確認されたということです。
被害件数は去年の同時期と比べて約2.5倍となっていて、被害が急増しています。
フィッシングの手口としては、金融機関をかたって、「本人確認」や「個人情報の漏えい」、「取引の停止」など切迫感をあおった内容のメールやSMSを送信し、本物そっくりの偽サイトに誘導して、IDやパスワード、口座番号を盗み、口座から預金を不正に引き出すというものです。
警察は、
▼情報入力を求めるメール記載のURLはクリックせず、スマートフォンの公式アプリやブックマークからアクセスをする
▼不審に思ったら、金融機関に問い合わせる
▼多要素認証(生体認証やワンタイムパスコードなど)を有効にする
などと注意を呼び掛けています。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









