災害に備えて大分県津久見市で23日、避難所の運営訓練が行われ、参加者が新型コロナに対応した開設手順を確認しました。
この訓練はコロナ禍で対応が複雑さを増す災害時の避難所の迅速な開設を目指し、大分県と津久見市が共同で実施しました。訓練は市の職員およそ60人が参加し、台風による風水害が発生した想定で行われました。参加者は新型コロナの感染の疑いがある人とない人とで動線を分けた上で、受け付けや簡易テントを設置。陽性者に対しては保健師が遠隔操作ロボット「アバター」を使った問診を行いました。
(津久見市総務課・花宮仁さん)「どうしても職員が毎年入れ替わるので、一人でも多くの職員が避難所の運営がどういうものであるか理解してもらって有事に備えていきたい」
担当者は「いろいろな状況を想定し、今後も訓練を継続して行っていきたい」と話しています。
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