粉じんが発生する作業をマスクを着用せずに行わせていたとして、愛媛県の新居浜労働基準監督署は20日、愛媛県西条市の建築資材製造業「四国鉄鋼」と工場長の男性(54)を、労働安全衛生法違反の疑いで松山地検に書類送検しました。
新居浜労基署によりますと、工場長の男性は今年6月5日、複数の作業員にマスクを着用させないまま、粉じんが発生する溶接作業などを行わせた疑いが持たれています。
金属などの粉じんを吸い込み続けると「じん肺」を発症するリスクがあり、「息切れ」「せき」「たん」の増加から始まり、「肺がん」につながるケースもあります。
労基署は、捜査に支障があるとして、工場長らの認否を明らかにしていませんが、同社は過去にも、同様の法令違反があったとして行政指導を受けているということです。
注目の記事
【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血

大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

日本列島ほとんど“真っ赤”に… 週末15日から“10年に一度レベル”の「かなりの高温」に? 沖縄以外の北海道・東北・北陸・関東甲信・東海・近畿・四国・中国・九州・奄美で 気象庁が「早期天候情報」発表









