地元にゆかりのある人たちから話を聞いてつながりを作ろうという「100人カイギ」が18日、山口県岩国市で開かれました。
「岩国市100人カイギ」は岩国にゆかりのある100人のゲストから話を聞き、異なる組織の人たちがつながりを作ろうというプロジェクトです。去年1月に始まり、18日夜の20回目が最終回でした。

愛知から岩国工業高校に入学したフェンシング日本代表の加納虹輝選手や、大ヒット漫画「課長島耕作」で知られる岩国市出身の漫画家、弘兼憲史さんら5人が登壇しました。
加納選手は岩国の3年間で大きく成長したと振り返り、「誰でも頑張れば世界でトップを取れるチャンスはある」と話しました。
フェンシング日本代表 加納虹輝選手
「センスがある器用な選手ではなかったんですけれども、ひたすら毎日フェンシングに明け暮れて練習をしまくりましたね。その結果こうなれるので」
弘兼さんは大学卒業後に入社した会社が、ロングセラーのシリーズを生み出した源だったというエピソードを披露しました。

漫画家 弘兼憲史さん
「本社の宣伝に入りました。それが『課長島耕作』の舞台です。私はたった3年間しか(会社に)いなかったんですけれどもなんと42年間いまだにしつこく漫画を描いておりますが、非常にコストパフォーマンスのいい3年間を過ごしたと思います」
2024年んに縄跳びのアジア大会3重跳び部門で準優勝した岩国高校2年生の山田陸人さんは、華麗な技を披露しました。

最後は5人が岩国の魅力について語り合い、カイギはゲストが100人に達したため解散しました。














