JAXA=宇宙航空研究開発機構の職員が8月8日、浜松市で宇宙研究の最前線をテーマに講演し、遠くない未来の宇宙旅行などについて解説しました。
この講演会は、浜松市内の新聞販売店などで組織するHOTプロジェクトが主催しました。講演会では、JAXA広報部特任担当役の宮里光憲さんが「夏休み宇宙教室」と題して研究の最前線について解説し、月の基礎知識のほか、未来についても語りました。
宮里さんは、今後、宇宙空間にはホテルなどが建設され、2040年には1000人が住み、年間1万人が月に旅行に行くような計画が進んでいると説明しました。
<JAXA広報部特任担当 宮里光憲さん>
「(宇宙へのツアー料金)300万円というのは、世界一周旅行とほぼ同じ、これなら行けそうだよね。私はそう思います。」
会場に集まった約500人は、そう遠くない未来に月に旅行できるかもしれないという話に目を輝かせていました。
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