中国外務省のアジア局長は、在中国日本大使館の首席公使を呼び出し、歴史問題や台湾問題などについて重大な懸念を表明しました。
中国外務省の劉勁松アジア局長は13日、北京にある日本大使館の横地晃首席公使を呼び出し、歴史問題や台湾問題、日本に滞在する中国人の安全などについて重大な懸念を表明しました。
台湾の林佳竜外交部長が先日、日本を訪問したことが念頭にあるとみられます。
日本大使館によりますと、横地首席公使は「日本政府の立場を説明した」ほか、江蘇省蘇州市で先月31日に日本人女性が襲われ、けがをした事件に言及し、在留邦人の安全確保を改めて強く求めました。
今年は「抗日戦争勝利80年」にあたることから、中国側としては改めて自らの主張を強調するとともに、日本側をけん制する狙いがあったものとみられます。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









