愛媛県西予市三瓶町では、夏恒例のイベントが開かれています。毎年呼び物となっている「人間カーリング」では、白熱の戦いが繰り広げられました。
西予市の三瓶港周辺で開かれている「奥地の海のかーにばる」。かき氷などの屋台が立ち並ぶ会場には、県内外から多くの人が訪れ賑わいを見せていました。
(近藤リポーター)
「呼び物となっている戦いが始まりました。人間カーリングです。新記録を目指して頑張っているんですが、落ちました…」
この「人間カーリング」。ストーンに見立てたたらいに乗った人を2人がかりで押し、海に向かって設けられたレールの上をすべらせ、進んだ距離を競うまさにチキンレースです。
押す力が強すぎると…
(大阪から参加した女性)
「やってみて、めちゃ気持ちよかったです」
――Q落ちるとは?
「思ってなかったです」
(押した男性)
「1等取るつもりでやったんですけど、ちょっと力み過ぎました」
(一緒に押した息子)
「息を合わせないと失敗するから、難しかった」
全40組の参加者から1位に輝いたのは、大阪から里帰りしていた江川さん家族。
――Q優勝おめでとうございます!
(優勝・江川徹さん)
「ありがとうございます」
(優勝・江川文子さん)
「地元の神社の瓦が落ちていたので、(賞金の)一部は神主さんにお渡ししたいと思いながらやったので、神様の力を貰えたような気がします」
(江川徹さん)
「私は神主考えてなかったので、お寿司食べようとばかり思っていました」
「奥地の海のかーにばる」は、午後8時から湾内で花火が打ち上げられ、フィナーレを迎えます。
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