子どもの健やかな成長を願う神事「神ころがし」が8月12日、静岡県焼津市にある焼津神社で行われました。
神ころがしは焼津神社に伝わる神事で、2人1組の神社総代らが「アンエットン」の掛け声とともに、子どもの体を3度回します。泣き声が大きければ大きいほど丈夫に育つといわれています。
<体験した子の親>
「元気に泣いてくれて期待通り。優しくて元気な子に育ってほしい」
「たくさん泣きました。たくましく、しなやかに育ってほしい。健康で元気にすくすく育ってくれれば」
一方で、泣き声を上げず、表情をほとんど変えない子どももいました。
<泣かなかった子の親>
「平常心で拍子抜けでした。指をくわえて余裕でした」
神ころがしは焼津神社の大祭「荒祭」の初日を飾る行事で、大祭は13日まで繰り広げられます。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









