新型コロナウイルスについて大分県の広瀬知事は22日、新たに869人の感染を確認したと明らかにしました。
大分県は新型コロナ対策本部会議を開き、新規感染者数について10月下旬は200人から300人程度で推移していたものの、22日は869人となることを明らかにしました。
全国的に第8波に入ったとも言われていてるなか、県はインフルエンザとの同時流行に警戒する必要があるとし、3密の回避といった基本的な感染対策や換気の徹底、速やかなワクチン接種を呼びかけています。
また、今後の見通しについて県はことし夏の流行規模となり、インフルエンザが過去7年間で最大となった2018年と同規模であった場合、大分県内の患者数はあわせて最大で1日およそ7000人と想定。このため、外来医療の体制強化や発熱外来の拡大を図る方針です。
一方、高齢者施設での感染対策として、週に2回の検査を3か月間行えるよう、計260万個を超える抗原検査キットを配布したということです。
県は社会経済の再活性化との両立を図るため、引き続き警戒心を緩めないよう呼びかけています。
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