野球を通して台湾との交流を促進しようと四国にある大学選抜チームの選手らが10日台湾に向けて出発しました。
台湾に向かったのは、選抜チームの選手18人に加え、マネージャーや、愛媛県の担当者などあわせて26人です。チームは現在、四国の大学でプレーしている愛媛県出身の1年生と2年生の選手で構成されています。
この交流事業は、1931年、台湾嘉義農林学校を率いて甲子園準優勝へ導いた愛媛県松山市出身の野球指導者 近藤兵太郎氏との縁をきっかけに実施され、去年は県内で、交流試合が行われました。
10日空港で行われた出発式では、県観光スポーツ文化部の黒田敬局長が「国際交流の担い手として堂々とプレーし、異なる文化や価値観に触れてほしい」と選手たちにエールを送りました。
(松山大学1年生 松岡幹太選手)
「野球だけではなくて台湾の方々としっかり交流して野球と観光の面も含めて精一杯楽しんでいきたい」
(愛媛大学2年生 二宮慶信選手)
「他の大学の選手と話ができればいいなと思う」
一行は13日まで台湾に滞在し、11日と12日、国立嘉義大学と交流試合を行う予定です。
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