東京・秋葉原エリアを管轄する警視庁万世橋警察署で、店舗事業者に万引き対策を教える講習会が行われました。
東京・千代田区にある警視庁万世橋警察署ではきょう、全国万引犯罪防止機構などによる万引き対策の講習会が行われ、管内の店舗事業者およそ25人が参加しました。
講習会では、「セルフレジ」が普及する中で、精算前と精算後の客の動線が交わらないようにしたり、店員が客に定期的に声をかけたりすることなどの重要性が呼びかけられました。
警視庁によりますと、秋葉原エリアを管轄する万世橋署管内での万引き件数は去年1年間でおよそ150件で、フィギュアやトレーディングカードなどが多く被害にあっているということです。
今年の万引き件数はきょう(8月5日)時点で、去年の同じ時期と比べおよそ1.2倍となっています。
警視庁万世橋警察署の豊田紀明署長は「万引き抑止のため、被害が少額であっても警察に届け出るなど立件に協力してほしい」としています。
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