北海道福島町で男性を襲ったクマが駆除されたことを受け、北海道庁などに抗議が相次いでいることについて、浅尾環境大臣はきょうの会見で「過度な苦情は自治体の活動を制限し、ハンターの活動を萎縮させ、新たな事故に繋がりかねない」などと説明しました。
北海道福島町では先月、新聞配達中の男性を襲ったクマがハンターによって駆除されましたが、環境省によりますと、北海道庁や福島町役場にあわせて200件以上の苦情が寄せられたということです。
こうしたなか、浅尾環境大臣はきょうの記者会見で「過度な苦情は職員数が限られる自治体の活動を制限し、ハンターの活動を萎縮させ、新たな事故に繋がりかねない」などと話しました。
また、「対策の必要性について理解をいただき、節度のある行動をお願いしたい」とも呼びかけていました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









