全国的に流通している拳銃のおもちゃが、金属製の弾丸が撃てる本物の拳銃だったとして、警察が回収を呼びかけています。

警察が回収を進めているのは、プラスチックでできた中国製の「おもちゃ」として流通している回転式拳銃で、商品名は「リアルギミックミニリボルバー」です。
見た目はおもちゃですが、実弾が撃てる構造になっています。
警察によりますと、山口県内にはおよそ850丁納品されていて、7月末時点で68丁を回収し、そのうち37丁はゲームセンターの景品だったということです。回収数は山口県が中国地方5県の中で一番多くなっています。
警察は「拳銃を持っている人はすぐに最寄りの警察署へ提出してほしい」と呼びかけています。
回収期間は今年12月31日までで、期間を過ぎた後に所持していた場合、銃刀法違反に問われるおそれがあるということです。
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