今年6月、愛媛県松山市内の集合住宅で女子大学生が刺された事件で、殺人未遂の疑いで逮捕された当時大学生だった18歳の少年について、松山家庭裁判所は、刑事処分が相当として松山地検に逆送する決定をしました。
この事件は、6月15日の未明、松山市清水町の集合住宅で、この部屋に住む当時18歳の女子大学生が包丁で太ももと背中を刺された上、首を絞められ、全治1か月の重傷を負ったものです。
事件当日、元交際相手で当時大学生だった18歳の少年が殺人未遂の疑いで逮捕・送検されました。
その後、少年の身柄は松山家庭裁判所に送られ、観護措置が取られていましたが、家庭裁判所は、殺人未遂事件の原則通り、刑事処分が相当であるとして、松山地検への送致、いわゆる“逆送"とする決定をしました。
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