衆議院の「1票の格差」を是正するため、小選挙区の定数を「10増10減」する公職選挙法の改正案が国会で成立し、福島県内の小選挙区が5から4へ減ることになりました。
改正案は、人口によって定数を増減させる「アダムズ方式」を適用して、小選挙区を5つの都県で合わせて10増やす一方、福島を含め10の県で1つずつ減らすなど、140の区割りを変更するもので、18日の参議院の本会議で可決され、成立しました。
これにより、福島県は選挙区が「5」から「4」に1つ減ることになりました。
「地方創生」を喫緊の課題にあげる都道府県も少なくないなか、自民党内からは、「地方の声が反映されにくくなる」といった懸念の声があがっています。
新しい区割りは、法律の施行後に公示される衆議院選挙から適用されます。
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