福島県内の主食用のコメの来年の作付面積について、今年と同じ規模にする方針が県やJAなどでつくる会議で示されました。
福島県やJAで作る「推進会議」が今月25日に福島市で開かれ、市町村の農業担当者などが参加しました。
会議では、来年、県内で生産する主食用のコメの作付面積の目安を、今年と同じ規模の6万7000ヘクタールに設定し、これを市町村ごとに割り当てる計画が示されました。このうち、6300ヘクタールが備蓄米の販売見込み分として含まれているということです。
一方、これまで需給調整の柱に位置づけられていた飼料用のコメは、交付金が減少したことにより作付面積が大幅に縮小する見込みです。
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