人口10万人あたりの交通事故による死者数が、全国ワーストの愛媛。
自治体や民間企業が連携し、交通事故の抑制に取り組む組織が、設立されました。
設立されたのは「SAFETOWNDRIVEEHIME」で、県内の自治体や県警、自動車販売店、それに保険会社など50の団体が参加しています。
30日のキックオフミーティングでは、発起人である大手損保「あいおいニッセイ同和損保愛媛支店」の古薮尚大支店長が挨拶しました。
(あいおいニッセイ同和損保愛媛支店・古薮尚大支店長)
「交通事故死者数をゼロにする志を同じくした方々の同士のきょうは集まりということで、キックオフをさせていただくことになりました」
組織では今後、事故の危険箇所を示した交通安全マップを教習所に提供したり、講習会を開いたりと、それぞれのノウハウを生かした啓発や連携に取り組み、死亡事故の削減に貢献したい考えです。
なお、県内の交通事故による死者は今年に入り、29日までに32人に上り、人口10万人あたり2・51人で、全国ワーストとなっています。
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