今年度の最低賃金の引き上げをめぐる議論がきょう、大詰めを迎えていましたが、目安の額のとりまとめには至りませんでした。
最低賃金は、企業が労働者に最低限支払わなければいけない賃金で、現在は全国平均の時給で1055円となっています。
今年度の引き上げについて、きょう午後3時ごろから厚生労働省の審議会が開かれ、6時間にわたって議論が行われましたが、目安の額のとりまとめには至りませんでした。
改めて31日にとりまとめを目指す予定です。
最低賃金をめぐっては、政府が2020年代までに1500円を目標にしていて、引き上げ幅が焦点となっています。
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