国内で唯一、愛媛県愛南町で保管・展示されている、旧日本海軍の戦闘機「紫電改」が、重要航空遺産に認定されました。
「紫電改」は、1979年に愛南町の海底から引き上げられた後、修復を経て、町内にある県の施設に保管・展示されていて、国内に現存する唯一の機体となっています。
それが、日本航空協会から重要航空遺産に認定され、25日、中村知事に認定証が授与されました。
機体の原型を残し修復されている点などが、文化財的価値が高いと評価されました。
(愛媛県・中村時広知事)
「大事な歴史を伝えていくのは、今を生きる我々の使命だと思う。戦後80年の節目、このタイミングで重要航空遺産に認定していただき、一番良いタイミングでの認定ではないかと心から思う」
(父が愛媛県職員として引き上げに尽力した中川由美さん)
「(父も)後世に語り継いで、残していただきたいと思っていると思う」
重要航空遺産の認定は全国13件目で、中四国では初めてです。
注目の記事
「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】









