夏の暑さが本格化する「大暑」の時期に入りましたが、きょうも広い範囲で猛暑日となる見込みで、「熱中症警戒アラート」が31の地域で発表されています。
気象庁によりますと、北海道北見市や福岡県久留米市、大分県日田市では、きょう最高気温が38℃となる見込みで、北海道から九州にかけての広い範囲で35℃以上の「猛暑日」となることが予想されています。東京都心でも朝から気温がグングン上昇していて、34℃まで上がる見込みです。
記者
「午前10時の東京・渋谷です。男女問わず多くの人が日傘をさしています」
40代男性
「きょうの東京の暑さは今までにないぐらいの暑さを感じています」
20代女性
「(暑さが)ちょっと異常なのかなという感じはします。水分は多めにとるようにしてます」
東京消防庁によりますと、都内ではきのう1日で100人が熱中症の疑いで救急搬送され、このうち2人が重篤、1人が重症です。
きょうは全国31の地域で熱中症の危険性が極めて高い危険な暑さが予想されるとして「熱中症警戒アラート」が発表されていて、警戒が必要です。
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