国内初めてとなる製造工場が誕生です。
電気自動車のバッテリーなどに使われる水酸化リチウムの製造工場が、福島県楢葉町に完成しました。
楢葉町に完成したのは、国内初となる水酸化リチウムの製造工場です。
水酸化リチウムは、電気自動車のバッテリーなどに使われていて、高性能で高出力のバッテリーを製造することができます。
原料の炭素リチウムはアルゼンチンから輸入し、楢葉町の工場で年間1万トンの水酸化リチウムを作る計画です。
電気自動車産業は、脱炭素化に向けて現在、世界中で需要が拡大していて、水酸化リチウムの製造は、日本をけん引する新たな産業として期待が持たれています。
豊通リチウム・西郷剛史社長「私共の精製技術というものが、いかに中国に対して勝ちうるかというのが肝になってくると思います。楢葉町から世界へを達成できるよう頑張っていきたいと思います」
工場は、試運転を行いながら本格稼働へ移行するということです。
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