新型コロナウイルスの福岡県内の感染状況について県医師会は16日「すでに第8波に入っている」との認識を示しました。インフルエンザとの同時流行に備えて患者が今受診できる発熱外来を確認できるシステムの構築も進めています。
◆自己管理の徹底を呼びかけ
福岡県医師会・堤康博副会長「感染者数が11月に入って増加傾向を示しておりまして、今後も増えていくだろうと予測されています。すでに第8波に入っていると認識」
新型コロナの感染状況について福岡県医師会は16日の会見でこのように述べ基本的な感染対策の継続や自己管理の徹底を呼びかけました。
◆オンライン診療は「ひっ迫時だけ」
また、インフルエンザとの同時流行に備えて発熱外来がひっ迫しないよう患者が受診できる医療機関をネット上で確認できるシステムの構築を県とともに目指しているということです。
一方、病床使用率が50%を超え、福岡県が「コロナ特別警報」を出した際に開設する方針の「オンライン診療センター」については、あくまで「ひっ迫時に限定」して運用していく考えを示しました。
福岡県医師会は、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは同時に接種できることから「打てる人は早めの接種を検討してほしい」と呼びかけています。
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